毎月恒例、定年後再雇用で働く私「たかゆー」の給与公開です。
今回は2026年2月の給与明細を公開します!
前月(2025年12月)に引き続き、実は1月も少しうつ気味でメンタルが落ち込んでいました。しかし、有給休暇や在宅勤務(テレワーク)を駆使して、なんとか乗り切った1ヶ月でもあります。
「働き方」に救われつつも、しっかり残業もこなした今回のリアルな手取り額と、気になる税金・社会保険料の「公的負担率」を赤裸々に分析していきます!

2026年2月の総支給額と手取り額
まずは結論から。2026年2月(1月稼働分)の給与は以下の通りです。
- 総支給額(実質):592,313円
- 手取額:450,404円
※非課税の経費となる通勤手当(18,241円)を差し引いた「592,313円」を実質の総支給額として計算しています。
メンタルの不調がありながらも、手取りで約45万円を確保できたのは、非常にありがたい結果です。
支給項目の内訳:私を救った「テレワーク」と「過去の自分」
具体的な支給項目の内訳は以下の通りです。
【支給項目】
- 基本給:420,700円
- 地域手当:31,500円
- テレワーク手当:750円
- PCコスト手当:1,500円
- 残業手当:137,863円
- (通勤手当:18,241円)
心が壊れるのを防いでくれた「在宅勤務」
前月からの不調を引きずり、1月は有給休暇を3.5日取得し、在宅勤務を5日活用しました。結果的に、月のうち8日ほどは出社せずに済んだことになります。
コロナ禍をきっかけに導入された「在宅勤務(テレワーク)」という制度。これがなければ、私の心はとっくに壊れていたかもしれません。自分のペースで、周囲の目を気にせず仕事ができる環境に、今はただただ救われていると感じます。
それでも頑張った残業37.5時間!
そんなギリギリの精神状態の中でも、なんとか歯を食いしばって37.5時間の残業をこなしました。我ながら「本当によくやったな」と思います。
その頑張りが、今回の137,863円という残業代に結びつきました。しんどい中で踏ん張ってくれた先月の自分に、「ありがとう!」と心から感謝したいです。
控除項目の内訳:今月の「公的負担率」は約21.9%!
手取り額がわかったところで、会社員につきまとう「控除(引かれるお金)」の現実を見ていきます。
個人的な支払い(昼食代や組合費など)を除き、純粋に国や自治体に納めている**「公的な負担(税金・社会保険料)」が、実質の総支給額(592,313円)に対して何%を占めているのか**を算出しました。
【公的負担の負担率一覧】
(※総支給額 592,313円を100%として計算)
| 項目 | 金額(円) | 総支給額に対する負担率 |
| 社会保険料合計 | 74,696 | 約12.6% |
| └ 健康保険料 | 18,550 | 約3.1% |
| └ 厚生年金保険料 | 48,495 | 約8.2% |
| └ 介護保険料 | 4,293 | 約0.7% |
| └ 雇用保険料 | 3,358 | 約0.6% |
| 税金合計 | 54,930 | 約9.3% |
| └ 所得税 | 30,830 | 約5.2% |
| └ 住民税 | 24,100 | 約4.1% |
| 公的負担合計 | 129,626 | 約21.9% |
※参考:その他の控除(組合費 4,716円、昼食代 7,267円、互助会費 300円)
分析:約2割が税金と社会保険料に消える現実
今月も、稼いだ額の**約21.9%(約13万円)**が税金と社会保険料として差し引かれています。
先月の総支給額(約64.3万円)の時の負担率が約21.5%だったことと比較すると、支給額が減っても負担の「割合」自体は大きく変わらない(むしろ微増している)という、日本の税制のシビアな現実が見えてきます。
まとめ:心と身体を第一に、これからもマイペースで
2026年2月の給与は、有休とテレワークに助けられながら、残業代の恩恵も受けて手取り45万円という結果でした。
定年後再雇用という働き方において、最も大切な資産は「自分自身の心と身体の健康」です。無理をして心身を壊してしまっては、いくら稼いでも意味がありません。
柔軟な働き方ができる今の環境に感謝しつつ、これからも自分を労わりながら、無理のないペースで頑張っていこうと思います。同世代の皆さんも、どうかご自身の心と身体を最優先になさってくださいね。


